キキウェルのライトカウンセリング 概念2

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 01:33

 

全くもって基本的なことなのですが、もう何年もやっているのに、
カウンセリングとは などと言うお題。

 

その答えは人によって違うと思うのですが、どんどん余計なものを
削ぎ落して、最終的に残ったものは「一緒に考える」ということではないかと思います。

 

この答えはかなり大雑把ではありますが、現場ですべてのカウンセリングに共通して言えることは
「一緒に考える」だけのような気がします。

 

自分の抱えている案件をいろいろな角度から見ることができるように、

一緒に考える。それに尽きる。

 

次回のブログはもっとカウンセリングを深堀して考えてみましょう。

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株式会社kikiwell代表取締役
日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング 概念

  • 2017.10.09 Monday
  • 23:31

今日はライトカウンセリングの概念を書いてみます。

 

私達は今まで私達が数々のカウンセリングを通して、既存のカウンセリングの良い所
悪い所を考えて、ライトカウンセリングという概念を作り上げました。

極めてザックリ言うと、クライエントをリスペクトするということです。

 

どーゆ―ことかを説明します。
今までのカウンセリングってクライエントが思い悩んだり、相談に乗っていただく
という立場だから、どうしても下から話を始める。

 

一方カウンセラーの中には、クライエントが下から来るもんだから、相対的に
話を聞いてあげる、相談に乗ってあげるというように、少し上から見るようになる。
それが、そのカウンセラーの態度があまりに腹立たしかったので、
同じ高さでカウンセリングをしてみようと思ったのが始まりでした。

 

〜つづく

 

株式会社kikiwell 代表取締役
一般社団法人日本ライトカウンセリング協会 

菊本裕三

キキウェル あさくら

  • 2017.08.26 Saturday
  • 14:30

cup-0-400

皆様いかがお過ごしですか?
(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス所属カウンセラーの
あさくらゆかりです。

 

先日、あるクライエント様とのカウンセリングの中でいただいた
「パステル調グレーゾーン」という言葉が大変気に入り、
頭の中の引き出しの中に大切にしまってあります。

 

そして、機会あるごとに取り出してみては、ながめてニコニコしています。

ことの始まりは、「私、白黒はっきりつけたい性格なんです」という
クライエント様の言葉からでした。

 

でもある方との話のなかで、その方の中にある「グレーゾーン」が
あまりに幸せそうで、パステル調で、魅力を感じたんです、と私にお話し下さいました。

私はカウンセラーとして、カウンセリング中に「自分の話をしない」という
大原則を守っていますが、
その時ばかりは
「パステル調グレーゾーン、なんて魅力的!
実は私も白黒はっきりつけたいタイプなんですよね〜〜!」と
心の中で納まらず、思わず「それ、すごくいいですね!」と
興奮している自分がいました。

 

白状しますと、実は私も白黒はっきり付けたいタイプ。
(はい、「全か無か思考〜all-or-nothing thinkingは、認知の歪みの一番目にあげられています(^^;)

 

でも、私に限ってですが、もっと言えば、
「グレーゾーンって、はっきりしてないし。なんか居心地悪いし」とまで
思っていたのです。

 

でも、苦手なグレーゾーンがふわふわとパステル調なら、
ああ、居心地悪くなさそうだなあと。

そう深く、こころに感じ入ったのでした。

 

クライエント様とのカウンセリングは、いつだってこんなふうに
私に刺激を与え、私を成長させてくれる、大切な時間です。

 

自分以外の方がたの価値観や生き方や考えたかを知ることができる
貴重な時間です。

CAFYW4CX2

(株)kikiwell キキウェルメンタルヘルスサービス 所属カウンセラー
(社)日本ライトカウンセリング協会 代表理事
あさくらゆかり

 

キキウェルのライトカウンセリング 聞き上手能力

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 09:25

 

養成講座に来られる方の中には、すでにちゃんと人の話を聞くことができる人がいます。

「じゃあ、そういう人は即戦力で行けるわけ?」ぶっちゃけて言うといけないことはない。
でも、講座を受けるのと受けないのでは大きく違う。

 

何が違うか。。。

できる人は、今の自分のその聞き方が、その人のスタンダードだから、
何がいいのかわからない。
でも、一つ一つ勉強していくことによって、自分のどこが良いのかが解る。
なんで、自分のよいところを知る必要があるのか、できているならそれでいいじゃん。

もっともな意見だ。

 

でも、プロとしてやっていくには、自分のスタイルに合わない人の話も聞けなければいけない、
自分流でやってしまうと、引き出しが少ないから、そこで破綻してしまう。

プロ野球で言うと、天才と言われる人は、スランプに陥った場合、抜け出すのが難しい。
なぜなら、その天才に言わせると「来た球を打つだけ」だから、スランプになっても
どこを直せばいいのかわからない。

 

天才じゃなくて努力する人は、スイングの一つ一つに理論のようなものがあるから、
そこを修正すれば比較的早くスランプから抜け出せる。

そんな感じだ。

 

もちろん、もともとできる人の方がアドバンテージはある。
でも、トレーニングさえすれば、どうにでもなると思っている。

あと、自分が喋りたがりも、もともと聞き上手な人に負けず劣らず聞き上手になる。

しゃべりたがりの人は、どういうリアクションをされれば自分が話やすいかを知っているからだ。
私はどちらかというとこっちだ。

 

立ち上げの頃、初期のメンバーで寄ってたかってテキストを作っていた時に、
私が自分の話をして、「さっきのリアクションのほうが話しやすい」とか、
「その返しは話す気が無くなるな」なんてことを毎日やっていた。

 

そして出来上がったテキストを読んでみると、なんてことはない、
どこにも目新しいことは書いておらず、基本的な当然の事しか書いてない。

 

だからダメじゃなくて、「普段の生活だとこんな当然なこともできないのか、
これじゃあ聞いてもらった気がしないよな」と思った。

 

なんか今日は書いててよくわからない方向に行っちゃって、迷子になっちゃった。
これはあれだな、釣りに行っていないからこうなっちゃうんだな。

 

菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング コミュニケーション概念

  • 2017.08.14 Monday
  • 01:03

 

コミュニケーションの第一歩は、

味方になることから。

 

どういうことかと言うと、
ある人と初対面だったとします。
当然お互いに自分を知ってもらおうとしています、

だから、相手は自分について、語り始める。

 

語り終わったら今度は自分の番で、
その時点ではお互いにお互いの事を理解していない。

その時、相手に興味を持って、相手の話をよく聞いて、
ちょっと話の中に出てきたことを掘ってもいいと思う。

そうすれば相手は悪い気はしない。

 

この悪い気をさせない、と言うことが味方になるということだ。

味方になってあげれば、相手はもっと貴方を信頼するようになる。

 

コミュニケーションは相手を納得させることではない。
お互いに納得し合い、信頼、尊重することから始まると思う。

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株式会社kikiwell
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三
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キキウェル マスコミ等

  • 2017.08.07 Monday
  • 17:27

 

kikiwell所属カウンセラーのあさくらです。
一年半前の話です。とあるインタビューの依頼がありました。

 

*************************************************

 

いただいたメールの内容

 

私は愛知県豊田市より委託を受け、豊田市内の小中学生の保護者にお配りする

「家庭教育手帳(仮称)」という冊子を制作しております。

冊子内にて、御社に所属されております

先生にインタビューをさせていただければと思います。

 

********************************************************************

 

私は現在、主にうつ病をはじめとするこころの病をお持ちの方の

カウンセリングをお受けしておりますが、

幼稚園、保育所、小学校で、子供たちと一緒に過ごした経験があります。

その経験を生かして「マザーカウンセリング」をお受けしています。

 

そういうわけで、子育てについては私なりに想いや考えがありましたので

「はい、喜んでお受け致します」と、バッチリ下準備をしてインタビューに臨みました。

 

「完成は一年半後」とお聞きし、「わあ〜すごく先の話!」と思っていたのですが

あっという間にその時は来ました。

 

 

イメージ 1

 

 

 封書が届いてドキドキ。中にはこんなに素敵な冊子が!

 

 

イメージ 2

 

 オールカラー、全50ページ。

これが市内にお住まいの、小一〜中三のお子さんを持つ

すべての保護者のかたに無料配布されたとのこと。

素直に、豊田市のお母様方がうらやましい!

 

豊田市のHP「親ノートを配布します」

 

 

 

イメージ 3イメージ 4

 

 

一冊は小学校1〜4年生向け。

「家族の会話・子どもの役割」というテーマでお話させていただきました。

 

もう一冊は小学校5年〜中学生向け。

こちらは「親離れ・子離れ(自立)」についてお話させていただきました。

 

 

イメージ 5

 

 

少々画像が粗いのですが、上の写真・・・・・・

あんまり、ホントは全然気に入っていません。

実はこの日、熱があったんですね〜〜〜〜〜

ふうう、でも仕事ですから頑張りました。でもやっぱりそう言う時の写真って

なんだか自分じゃないようで・・・不思議な気持ちになります。

 

 

 ご興味のある方は以下のページで内容を読むことができます。

 

●こちらでは、私のページだけみることができます。
小学1〜4年生版「家族の会話・子供の役割」
小学5年〜中学生版「親離れ・子離れ(自立)」

 

「家族の会話・子供の役割」は聞き上手や、コミュニケーションの基礎を述べていますので

大人も参考になると思います。

 

「親離れ・子離れ」は、生育歴に関することでお悩みの方、アダルトチルドレンの方に

読んでいただきたいです。

”人は親から、しかるべき時期に、しかるべき対応をとってもらうことが必要だ”

ということを理解していただけると思います。

あなたの幼少期はいかがでしたか?過干渉・または放任ではありませんでしたか?

 

 

●こちらでは、冊子の全体をみることができます。該当ページは 10,11ページです。)

飛んでいただければわかると思うのですが・・・

私の直前のぺ―ジは尾木ママこと尾木直樹先生のページなんです!

同じ冊子に載せていただけて光栄です

 http://books.google.co.jp/books?id=Qp3rAwAAQBAJ&pg=PP4&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=4#v=onepage&q&f=false

 

あさくらゆかり

キキウェルのライトカウンセリング 孤独・孤立

  • 2017.08.05 Saturday
  • 05:22

 

たまには真面目なことを書こう。

 

最近の原稿依頼で多いのがコミュニケーションについてだが、
まずは孤独と孤立をちゃんと分けて考えよう。

 

ザックリ言うと孤独は周りに人がいない。孤立は周りに人はいるが
精神的に一人という状態を指す。

 

弊社では当然孤立しているクライエントが多い。孤独な人は
自ら孤独になっている人も少なくない。理由はそれぞれだが
人に迷惑をかけたくないというのが一番多い。

 

孤立している人は自ら進んでそうなる人はいないだろう、
周りに理解されないというのが一番多い理由だ。

 

しかし、その人とお話をすると、皆さん人間としてとても素敵な人たち
ばかりで、私のほうが恐縮してしまう。

 

周りが理解できないのが原因だろうと思う。

 

周りが悪いと言っているのではない。自分が話したいことを
周りが受け止めてくれないのだ。

 

簡単に言うとあなたが「リカちゃん人形の話」をしたいのに、
周囲は男性ばかりで、そんな話すると引かれちゃうとか、「釣りの話」
をしたいのに「釣りってよくわからないんですよね」と門前払いを食らわされる感じと言えばわかるだろう。

 

リカちゃんや釣りや遊びの話を例に挙げたが、仕事のアイデア、
企画・・・。全部同じだ。

 

コミュニケーションなんて人が始めた遊びなのだから、
もう少し周囲が聞く耳を持ってちゃんと受け止めれば仕事場も
もっと楽になりそうなものだが、いかがだろう。

 

コツとしては全方位的に頭を柔らかくだ。

 

「私、真面目でふざけたこと考える事ができないんですう」っていう人いるけど、
ちゃんと社会に参加して、人の迷惑をかけず、自分で食っているなら

それだけでちゃんと真面目だろうに。

 

不真面目な行動をするならともかく、真面目にやっていれば
不真面目なこと考えるくらいいいだろう。

 

話を戻して、孤独と孤立をちゃんと分けて考えよう。

 

孤独に釣りに行ってきます。

 

菊本裕三

 

キキウェルのライトカウンセリング 私達への質問

  • 2017.08.04 Friday
  • 22:20

 

皆様、いかがお過ごしですか?
(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス所属カウンセラー
(社)日本ライトカウンセリング協会 理事の
あさくらゆかりです!

 

取材でよく質問されることのひとつ。
「人の話を聞く仕事に向いているのはどんな人ですか?」というものがあります。

私はいつも「どなたでも」と答えます。

 

「ただし、技術を学んだ人ならば。学び続ける姿勢のある人ならば」と。

 

ライトカウンセリングとは
日常会話に近いコミュニケーションの中で、
相手の心の活性化や自己肯定感を高めることを目的としたカウンセリングです。
ですからライトカウンセラーの向き不向きがあるとすれば
「人と話すことが好き」ということが大前提ですが、
「助けたい思い」や「熱い気持ち」だけでは、目的を達成することは、できません。

そこには基本的な「コミュニケーションの技術」がなくてはなりません。

 

けれども、それだけではうまくいかないのが、この仕事の難しいところ。
コミュニケーションに、正解、不正解はありません。
私たちのカウンセラー養成講座に、テキストやマニュアルは存在しますが
そのすべてが正解というわけではありません。

 

何が正解かは、カウンセラーではなく、クライエント様が決めること。
カウンセラーが誠心誠意話を聞き、マニュアル通りの対応をしても
クライエント様がそれを心地良いと思わなければ、全く価値がないと思います。

 

ライトカウンセラーは、クライエント様の絶対的な味方です。
共に考え、共に悩み、共に立ち向かう。
そして常に「このクライエント様のために、私は何ができるだろう?」と考える。
そのようなことが重要になってきます。

 

僭越ながら、私は時折SV(カウンセラーのためのカウンセリング指導)を担当させていただきますが
カウンセラーさんに「私、この仕事に向いていないかもしれません」と言われることがあります。

 

大丈夫!そんな貴女は
「私のカウンセリングは完璧だわ!」なんて言っているカウンセラーよりも
ずっとずっとステキです。
「もっとこんなふうになりたい」と望み続けている限り、絶対に大丈夫。

 

「この仕事に向いているのってどんな人?」
それは
「この仕事を続けていきたい、って願い、努力している人」です。

ご一緒にやって行きましょう!ね♪

(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス
(社)日本ライトカウンセリング協会 理事

CAFYW4CX2

あさくらゆかり

キキウェル 菊本 対面カウンセリングについて

  • 2017.08.04 Friday
  • 14:11

ここんとこ、お問い合わせが続いたので、ここでお答えします。

対面カウンセリングは、すでに電話でお話したことのある人以外は受け付けておりません。

 

ごめんなさい。

 

そして、対面カウンセリングの場所は銀座と恵比寿に設定しています。

銀座はほかの人が全くいない、クライアントとカウンセラーの世界になります。
恵比寿はウエスティンホテルのラウンジを使用するので、周りに人の動きがあります。

 

銀座と恵比寿の違いとして、恵比寿は周りが動いているため、クライアントが自分の視線に
困りません。銀座は一対一ですので泣いたりしても大丈夫です。恵比寿も大丈夫だけど、
声をあげて泣いちゃいそうな人は、銀座をお勧めします。

 

お飲物が付きますが、コーヒーは圧倒的に恵比寿のほうが美味しいです。

 

ご自分のお住まいや、恵比寿、銀座の特徴をご理解の上ご利用ください。

お待ちしております。

 

菊本

一般社団法人 日本ライトカウンセリング協会を立ち上げました。

  • 2017.08.04 Friday
  • 11:55

日本ライトカウンセリング協会と言うものを立ち上げた。

 

カウンセリング技法を教えるとか、心理学をもっと突っ込んでと言うのではなく

身近な人の話をちゃんと聞いてあげよう。自分の話はさておいて、先ずは人の話をちゃんと聞いてそしてお互いに理解してからコミュニケーションをはじめよう。と言うマインドを広めようとしている。

 

そりゃ確かに自分のことを話してそれが皆に絶賛されればとても気持ちが良いだろう。でも、自分がそう思っていると言うことは、相手も思っているのだ。そこでお互いの主張がかみ合わなければ、お互いに理解しあえないまま別れる事となる。コミュニケーションすら始まっていない。

 

コミュニケーションとはただ他人と会話をすることではない。相手をリスペクトして、理解しされて初めてコミュニケーションと言えるのではないだろうか。

 

私たちは話し相手サービスやカウンセリングからこのようなことが必要なんだと気が付いた。

 

この仕事を始める前は何とかして自分のことを誤解されずに、いい人と思われるような会話を心がけていたし、相手を不愉快にさせないと言うのは当然だが、そこも押さえつつ理解されるような言葉を捜して会話をしていたような気がする。

今は理解されるようによりは理解しようとしている。

 

そのほうが敵は作らないし、誤解もされないし、悪い材料が一つもない。唯一つ自己顕示欲は満たされない。でもよく考えてみると自己を堂々と顕示するようなことを一つも持っていないことに気づいた。そして自己を顕示するのはコミュニケーションが成立してからでも遅くはない。

 

以前から言っているカウンセラーの自己顕示・・・。これほどたちの悪いものはない。それを満たすためにカウンセラーになる人も多い。ならばもっとフランクにもっとわかりやすいライトカウンセリングと言うマインドを広めたほうがよっぽど自分の周りの人のためになると思うのだが。

 

新しい試みも始めるつもりで、開かれた協会でいつでも誰でも遊びに来ることができる場所も確保しようと、それに向けた準備も進んでいる。賛同していただける人たちの勉強や遊びの場にしたいと思っている。

 

勉強だけでなく遊びの場としてと言うところがキキウェルらしいと言えばらしい。

 

kikiwell.com

日本ライトカウンセリング協会

菊本裕三

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