〇聞く技術:話しをマネジメントする

  • 2015.03.22 Sunday
  • 23:20

いよいよ最後。話をマネジメントする。

 

イメージを説明してみよう。

相手の話を聞くときは相手の話を聞いて、共感して、賛同したりして

会話を進めていくわけだが、これだと相手の話に後からついて行って、

相槌打ったり、共感したりする感じがする。

 

ずっと話の後からついて行っているが、新たな材料や登場人物が出てきたとき、

その会話の前に出て、新しい話のドアを開ける感じ。

 

廊下を後ろからついて行って、ドアが出てきたらすっと追い越して

そのドアを開けてあげる感じ。

複数のドアがあっても一つずつ開けてあげよう。

話したいことのドアに必ず入っていくはずだ。でもドアを開けてあげたときには

相手のトーンには特に気を付けよう。

 

トーンが低かったりノリが悪いようなら、次のドア。

そのように順番に開ければよい。

くれぐれも自分が楽しくなっちゃって、相手の雰囲気を見誤らないように。

 

聞く技術とは話させる技術に他ならない。

 

カウンセリングはこの技術を使って進めていく。

そうすると、従来のカウンセリングよりもカジュアルで

普通の会話のようになる。

だから私達はライトカウンセリングと言っているのだ。

 

しかしライトだからと言って簡単という事ではなく、

むしろ今までと多少違う事をしているので、難しい部分も多々ある。

しかも、時代が変わると人の考え方も変わる。

そうするとこの聞く技術も更新をしなければならない。

 

というか、毎日更新しているともいえる。

養成講座のテキストなどもやるたびに微調整をしている。

 

これをマスターした時には次にマスターしなければならないことが、

もう目の前に用意されている。

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