キキウェルのライトカウンセリング 第三者の主観

  • 2017.11.10 Friday
  • 16:56

 

 

というわけで、前回は第三者の主観を語ることは、クライエントを馬鹿にしているし、
馬鹿にしているという言葉が適当でないなら、クライエントもそのぐらいのことは考えてはいるのだろうなぁ。
という想像力が足りない。

 

このクライエントの相談内容のキモは、彼の物語とクライエントの物語の交差するところを考えること、
若しくは予想すること。

 

そして、交差するところが無いのであれば、それはどのようなことなのかを、
クライエントの口から出させることが重要となります。

 

外から貼り付けた作戦やアドバイスを実行する人は、極めて少ないことは、
私達の今までのカウンセリングですでにわかっています。


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株式会社kikiwell代表取締役
一般社団法人日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

キキウェル 菊本 カウンセラーの傲慢

  • 2017.11.04 Saturday
  • 23:41

 

 

昨日は従来のカウンセリングの大向うのイメージを書いてみたが、
いまだに多数派だが、それ以外の少数派が私達のクライエントだ。

 

だから、ありきたりの安い言葉がけや、的外れなアドバイスは
クライエントにあっさりスルーされる。

 

そりゃそうだ、それが嫌だからうちに来てるのに。

それではなぜ従来のカウンセリングにしがみついているのか?

 

簡単です。市場が大きいから。

相談したい人も多いけど、相談を受けたい人も数倍いる。

 

だから、売れないカウンセラーはどんどん廃業していく。

 

うちも力のないカウンセラーや、売れないライトカウンセラーは、
やめていってしまう。しかたないことだ。

 

優しい気持ち、人を思いやる気持ちがあればいいカウンセラーに
自然となれると思っているような人もいる。

 

優しい気持ちや思いやる気持ちなんてみんな持っているのに、
自分のは特別だと思っているのだろうか・・・。

 

人より優れた優しい気持ちだと思っているのか?

 

もうすでにそこで「私はあなたたちより優しいのよ!」という傲慢が
入っちゃっていることがわからないんだな。周りを馬鹿にし過ぎだ。

 

「私優しいの!」「私なんかもっと優しいんだから!!」
「人を思いやる気持ちなら人一倍あるわ!」・・・・。

 

なんか気持ちが沈んでむーんとしてきた。
だってこんなこと言うのが、いい歳こいた大人なんですもの。

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株式会社kikiwell代表取締役
日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

 

キキウェルのライトカウンセリング つまらないアドバイス

  • 2017.11.02 Thursday
  • 14:44

 

 

ということで、昨日の続き。

 

だからクライエントと一緒に考えるってこと。

「あなたは強いんだからそんなことでくじけちゃダメ!」とか
「やまない雨は無い」みたいな押しつけがましいのが一番だめ。

 

相手は知識や経験や知恵の無い子供じゃないんだから、恐ろしくつまらない
セリフをあげてどうするつもりなのだろう?

 

意思決定するのはクライエントで、カウンセラーの悦に入ったセリフなんか
欲しがっている人なんかいるわけがない。

 

クライエントの思いを探りそれが解ったら全力で応援、賛同、若しくは、
違う角度からの視線の提示などが有効なのだ。

 

カウンセリングは問題解決よりも、どちらかというと大嫌いな言葉ではあるが、
癒しに近い。

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株式会社kikiwell代表取締役
日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング 概念3

  • 2017.10.16 Monday
  • 04:55

 

 

昨日の続き・・・。

 

カウンセリングとは一緒に考えることだと書いた。
ただしこれは私達の考えるカウンセリングで、
カウンセリングの解釈は人それぞれ違う。

 

でも、それでいいんだと思う。
一緒に考えてほしい人もいれば、上からアドバイスをしてほしい人もいる。
カウンセラー側も同じこと。

 

要はクライエントがそれをすることにより楽になれるもの、
それがカウンセリングなんだと思います。

 

極めてパーソナルなものそれがカウンセリング。

 

話は逸れるが、今日は送別会でいろいろな話ができて楽しかった。
普段はそれほど会話をしない人とお話をするのは面白い。
はーさん、みーさんお元気で!!

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株式会社kikiwell代表取締役
日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング 概念2

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 01:33

 

全くもって基本的なことなのですが、もう何年もやっているのに、
カウンセリングとは などと言うお題。

 

その答えは人によって違うと思うのですが、どんどん余計なものを
削ぎ落して、最終的に残ったものは「一緒に考える」ということではないかと思います。

 

この答えはかなり大雑把ではありますが、現場ですべてのカウンセリングに共通して言えることは
「一緒に考える」だけのような気がします。

 

自分の抱えている案件をいろいろな角度から見ることができるように、

一緒に考える。それに尽きる。

 

次回のブログはもっとカウンセリングを深堀して考えてみましょう。

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株式会社kikiwell代表取締役
日本ライトカウンセリング協会
菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング 概念

  • 2017.10.09 Monday
  • 23:31

今日はライトカウンセリングの概念を書いてみます。

 

私達は今まで私達が数々のカウンセリングを通して、既存のカウンセリングの良い所
悪い所を考えて、ライトカウンセリングという概念を作り上げました。

極めてザックリ言うと、クライエントをリスペクトするということです。

 

どーゆ―ことかを説明します。
今までのカウンセリングってクライエントが思い悩んだり、相談に乗っていただく
という立場だから、どうしても下から話を始める。

 

一方カウンセラーの中には、クライエントが下から来るもんだから、相対的に
話を聞いてあげる、相談に乗ってあげるというように、少し上から見るようになる。
それが、そのカウンセラーの態度があまりに腹立たしかったので、
同じ高さでカウンセリングをしてみようと思ったのが始まりでした。

 

〜つづく

 

株式会社kikiwell 代表取締役
一般社団法人日本ライトカウンセリング協会 

菊本裕三

キキウェル あさくら

  • 2017.08.26 Saturday
  • 14:30

cup-0-400

皆様いかがお過ごしですか?
(株)kikiwellキキウェルメンタルヘルスサービス所属カウンセラーの
あさくらゆかりです。

 

先日、あるクライエント様とのカウンセリングの中でいただいた
「パステル調グレーゾーン」という言葉が大変気に入り、
頭の中の引き出しの中に大切にしまってあります。

 

そして、機会あるごとに取り出してみては、ながめてニコニコしています。

ことの始まりは、「私、白黒はっきりつけたい性格なんです」という
クライエント様の言葉からでした。

 

でもある方との話のなかで、その方の中にある「グレーゾーン」が
あまりに幸せそうで、パステル調で、魅力を感じたんです、と私にお話し下さいました。

私はカウンセラーとして、カウンセリング中に「自分の話をしない」という
大原則を守っていますが、
その時ばかりは
「パステル調グレーゾーン、なんて魅力的!
実は私も白黒はっきりつけたいタイプなんですよね〜〜!」と
心の中で納まらず、思わず「それ、すごくいいですね!」と
興奮している自分がいました。

 

白状しますと、実は私も白黒はっきり付けたいタイプ。
(はい、「全か無か思考〜all-or-nothing thinkingは、認知の歪みの一番目にあげられています(^^;)

 

でも、私に限ってですが、もっと言えば、
「グレーゾーンって、はっきりしてないし。なんか居心地悪いし」とまで
思っていたのです。

 

でも、苦手なグレーゾーンがふわふわとパステル調なら、
ああ、居心地悪くなさそうだなあと。

そう深く、こころに感じ入ったのでした。

 

クライエント様とのカウンセリングは、いつだってこんなふうに
私に刺激を与え、私を成長させてくれる、大切な時間です。

 

自分以外の方がたの価値観や生き方や考えたかを知ることができる
貴重な時間です。

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(株)kikiwell キキウェルメンタルヘルスサービス 所属カウンセラー
(社)日本ライトカウンセリング協会 代表理事
あさくらゆかり

 

キキウェルのライトカウンセリング 聞き上手能力

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 09:25

 

養成講座に来られる方の中には、すでにちゃんと人の話を聞くことができる人がいます。

「じゃあ、そういう人は即戦力で行けるわけ?」ぶっちゃけて言うといけないことはない。
でも、講座を受けるのと受けないのでは大きく違う。

 

何が違うか。。。

できる人は、今の自分のその聞き方が、その人のスタンダードだから、
何がいいのかわからない。
でも、一つ一つ勉強していくことによって、自分のどこが良いのかが解る。
なんで、自分のよいところを知る必要があるのか、できているならそれでいいじゃん。

もっともな意見だ。

 

でも、プロとしてやっていくには、自分のスタイルに合わない人の話も聞けなければいけない、
自分流でやってしまうと、引き出しが少ないから、そこで破綻してしまう。

プロ野球で言うと、天才と言われる人は、スランプに陥った場合、抜け出すのが難しい。
なぜなら、その天才に言わせると「来た球を打つだけ」だから、スランプになっても
どこを直せばいいのかわからない。

 

天才じゃなくて努力する人は、スイングの一つ一つに理論のようなものがあるから、
そこを修正すれば比較的早くスランプから抜け出せる。

そんな感じだ。

 

もちろん、もともとできる人の方がアドバンテージはある。
でも、トレーニングさえすれば、どうにでもなると思っている。

あと、自分が喋りたがりも、もともと聞き上手な人に負けず劣らず聞き上手になる。

しゃべりたがりの人は、どういうリアクションをされれば自分が話やすいかを知っているからだ。
私はどちらかというとこっちだ。

 

立ち上げの頃、初期のメンバーで寄ってたかってテキストを作っていた時に、
私が自分の話をして、「さっきのリアクションのほうが話しやすい」とか、
「その返しは話す気が無くなるな」なんてことを毎日やっていた。

 

そして出来上がったテキストを読んでみると、なんてことはない、
どこにも目新しいことは書いておらず、基本的な当然の事しか書いてない。

 

だからダメじゃなくて、「普段の生活だとこんな当然なこともできないのか、
これじゃあ聞いてもらった気がしないよな」と思った。

 

なんか今日は書いててよくわからない方向に行っちゃって、迷子になっちゃった。
これはあれだな、釣りに行っていないからこうなっちゃうんだな。

 

菊本裕三

キキウェルのライトカウンセリング コミュニケーション概念

  • 2017.08.14 Monday
  • 01:03

 

コミュニケーションの第一歩は、

味方になることから。

 

どういうことかと言うと、
ある人と初対面だったとします。
当然お互いに自分を知ってもらおうとしています、

だから、相手は自分について、語り始める。

 

語り終わったら今度は自分の番で、
その時点ではお互いにお互いの事を理解していない。

その時、相手に興味を持って、相手の話をよく聞いて、
ちょっと話の中に出てきたことを掘ってもいいと思う。

そうすれば相手は悪い気はしない。

 

この悪い気をさせない、と言うことが味方になるということだ。

味方になってあげれば、相手はもっと貴方を信頼するようになる。

 

コミュニケーションは相手を納得させることではない。
お互いに納得し合い、信頼、尊重することから始まると思う。

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株式会社kikiwell
キキウェルメンタルヘルスサービス
菊本裕三
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キキウェル マスコミ等

  • 2017.08.07 Monday
  • 17:27

 

kikiwell所属カウンセラーのあさくらです。
一年半前の話です。とあるインタビューの依頼がありました。

 

*************************************************

 

いただいたメールの内容

 

私は愛知県豊田市より委託を受け、豊田市内の小中学生の保護者にお配りする

「家庭教育手帳(仮称)」という冊子を制作しております。

冊子内にて、御社に所属されております

先生にインタビューをさせていただければと思います。

 

********************************************************************

 

私は現在、主にうつ病をはじめとするこころの病をお持ちの方の

カウンセリングをお受けしておりますが、

幼稚園、保育所、小学校で、子供たちと一緒に過ごした経験があります。

その経験を生かして「マザーカウンセリング」をお受けしています。

 

そういうわけで、子育てについては私なりに想いや考えがありましたので

「はい、喜んでお受け致します」と、バッチリ下準備をしてインタビューに臨みました。

 

「完成は一年半後」とお聞きし、「わあ〜すごく先の話!」と思っていたのですが

あっという間にその時は来ました。

 

 

イメージ 1

 

 

 封書が届いてドキドキ。中にはこんなに素敵な冊子が!

 

 

イメージ 2

 

 オールカラー、全50ページ。

これが市内にお住まいの、小一〜中三のお子さんを持つ

すべての保護者のかたに無料配布されたとのこと。

素直に、豊田市のお母様方がうらやましい!

 

豊田市のHP「親ノートを配布します」

 

 

 

イメージ 3イメージ 4

 

 

一冊は小学校1〜4年生向け。

「家族の会話・子どもの役割」というテーマでお話させていただきました。

 

もう一冊は小学校5年〜中学生向け。

こちらは「親離れ・子離れ(自立)」についてお話させていただきました。

 

 

イメージ 5

 

 

少々画像が粗いのですが、上の写真・・・・・・

あんまり、ホントは全然気に入っていません。

実はこの日、熱があったんですね〜〜〜〜〜

ふうう、でも仕事ですから頑張りました。でもやっぱりそう言う時の写真って

なんだか自分じゃないようで・・・不思議な気持ちになります。

 

 

 ご興味のある方は以下のページで内容を読むことができます。

 

●こちらでは、私のページだけみることができます。
小学1〜4年生版「家族の会話・子供の役割」
小学5年〜中学生版「親離れ・子離れ(自立)」

 

「家族の会話・子供の役割」は聞き上手や、コミュニケーションの基礎を述べていますので

大人も参考になると思います。

 

「親離れ・子離れ」は、生育歴に関することでお悩みの方、アダルトチルドレンの方に

読んでいただきたいです。

”人は親から、しかるべき時期に、しかるべき対応をとってもらうことが必要だ”

ということを理解していただけると思います。

あなたの幼少期はいかがでしたか?過干渉・または放任ではありませんでしたか?

 

 

●こちらでは、冊子の全体をみることができます。該当ページは 10,11ページです。)

飛んでいただければわかると思うのですが・・・

私の直前のぺ―ジは尾木ママこと尾木直樹先生のページなんです!

同じ冊子に載せていただけて光栄です

 http://books.google.co.jp/books?id=Qp3rAwAAQBAJ&pg=PP4&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=4#v=onepage&q&f=false

 

あさくらゆかり

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